Rising Sun Rock Festival 2007 in Ezo

週末はちょっと、野外音楽イベントに行ってきました。やっぱり、時々はこういうところに出かけて、伝説の1969年のウッドストックを追体験したいじゃないですか。

音楽的には、さすがに良かったです。井上陽水や矢沢永吉といった意外なビッグネームの参加も話題になった今年、私は初めて3日間通して愉快な仲間たちとゆったり過ごしました。

ところが、会場のインフラ整備は最悪。まず、トイレが少ないのです。通し入場券でヒッピーキャンプする人のためにテントサイトがあるのですが、これは例年より拡大していました。それに対して、トイレの数が減っていたんですよ。数万人が入る会場で、仮設トイレ数十個をまとめたものが3、4箇所。去年は倍くらいあったと思うのですが。水道もトイレ前にあるので、朝の洗顔アワーは大渋滞で40分待ちです。いや、商売として短期的な利益を追求したらこうなるのは分かりますけどね。客は多く、トイレはレンタル経費が馬鹿にならないので少なく、アーティストはそこそこで、増えた客をステージを混ませずさばくのに役立ち、さらに場所代まで取れて2度おいしい小イベントは色々と…ということですか。そして結果としては、あろうことか、2日目の夜中にメインステージとメインテントサイトに近い(最も利用されていた)2箇所のトイレが、容量いっぱいで閉鎖。あのー…会場の反対の端まで20-30分歩けってことですか?売店ではビールとかいっぱい売ってますが、飲んでトイレに往復してトイレで並んで1サイクル1時間ちょい、これではライブが見られませんよ。

売店といえば、愉快な仲間たちの食糧備蓄が素晴らしくてあまり利用しなかったのですが、一度ラーメンを食べに行きました。薬膳系辛目スープがおいしかったのですが、麺がまた最悪。アメリカの即席ラーメンクラス、日本で言えば100円以下のインスタントくらいです。スープが良かっただけに残念。そして、オフィシャルグッズの売店がまためちゃ混みで、並ぶ前から諦めました。行列が九十九折れに並んでましたけど、真っ直ぐにしたら200メートルはありますよ。ああ残念。

とはいえ、例年通り意外な出会いなどもあり、楽しんできました。以前から顔だけは知っていた人と再会して、お互い自転車(しかもMTBのストリートライディング)が好きだと分かったという事件もありまして、今週末にでも一緒に乗りに行こうかと計画しています。

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