真冬日のウッカリ話

この冬は厳しくなるらしいとの前評判にも関わらず、ふたを開ければ雪も少なく、温暖な日が多いようです。がしかし、とうとうあいつがやってきました。冬将軍。本日の札幌は、最低気温-7℃、最高気温-6℃だそうです。

雪が降っても雨と違って濡れるわけではないので、乗れる日数自体は冬の方が多かったりします。もちろんそれは愛好者の話であって、一般的には12月から4月くらいまでは自転車しまいっぱなし、というケースが多いようですが。

真冬に自転車に乗ると、写真のように汚れたりします。雪と氷ですね。ダウンチューブに茶色く付いているのは、道路上のザラメ雪(というか、車がコネたので固まらなくなった雪。いわゆる春のザラメ雪よりは粉雪っぽいです)を前輪が巻き上げて、そのまま凍っているものです。自動車も同じようになるわけで、しかも成長するだけして暖まればゴトッと落ちるわけでして、スーパーの屋内駐車場などは見事にこの茶色い塊だらけになります。もちろん、もっと大きいです。

そんな真冬日の今日、日中ずっと外で作業をしていたらさすがに大変でした。軍手ではものの数分で指の感覚がなくなってしまうし、その辺は対策しましたが結局、顔面しもやけになってしまいました。まるで7人の小人が中くらいの大きさになったような憎めない赤ら顔です。ウォッカの瓶を紙袋にくるんで路上でひとりパーティしても似合ってそうな感じです。さて、目出し帽でも編まなければ。

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