夢の中で自転車の間違い探し

不思議な夢を見ました。

まず出てきたのが Iggy Pop (イギー・ポップ)でした。パンク歌手の草分けですね。そして彼が、マウンテンバイクにまたがってメガランプを飛ぶというのです。メガランプとは、簡単に言うと、ハーフパイプやそれに類するジャンプ台の巨大なやつです。自転車界ではBMXの Matt Hoffman (マット・ホフマン) が狂ったように挑戦してきたのが有名です。スケートボードでは、Danny Way (ダニー・ウェイ) あたりが先駆者ですね。そして、今回イギーはダニーと組んでメガランプに挑戦するのです。

そしていよいよ世紀のショウタイムが始まります。さあ観客席の方も盛り上がって参りました。そしてイギーがハーフパイプにドロップインして、技は・・・おおっとこれは凄いコークスクリューからリワインドのアリウープ360!イェァ!あぁ、ここでクラッシュ!ランプから横に逸れて壁に突っ込んだ!

というところでライディングのシーンは終わるのですが、このイギーのバイク、フォークが逆向きだったんですよ。つまり、普通自転車のフォークは車輪取り付け部分が前側にオフセットしているわけですが、それが逆に後ろ側にいっているんです。その状態でハンドルとかは普通に付いているわけです。これ、量販店やリサイクルショップやネットオークションでたまに見るんですよね。普通は明らかに間違いなんですが、さすがにこの状況ではわざとそうしているのかなぁ、と納得しちゃいました。夢でしたけど。

公式発表によると、突風のためにバランスを崩したそうです。確かに、超高速ライディングに対応するために派手なエアロパーツがいっぱい付いていたので、風には弱そうな自転車でした。ハワイでの鉄人レースでは風が強いために自転車のディスクホイールが禁止されているという話を思い出しました。

でも、この夢でひとつ気持ち悪いのは、イギーの身長なんです。目の前で自転車に乗ろうとしているイギーは意外と小さくて、その辺が詰め甘いなーとか思っていたのですが、Wikipediaの情報では本当にイギーは背が低いようで。156cmなら、夢の感じより更に小さいです。でも、171cmという情報もあって、ステージ映像を見る限りこっちの方が合ってるっぽいですね。

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