麻酔さめたら秋でした

無事、水曜日に手術を終えました。

今回の修理ポイントは3つ。折れた足首の距骨をネジで固定することと、やはり切れていた足首外側の靭帯を縫合すること、そして、骨を削ってインビンジを解消することです。

インビンジというのは私も聞き慣れていない言葉ですが、関節内で骨端がトゲのように成長するなどの要因によって、関節の可動域が制限されてしまうことらしいです。衝撃を伴う運動の繰り返しによって発生することがあるらしく、これで足首を手術するのはサッカー選手が多いとドクターが教えてくれました。

自転車ではあまり聞きませんが、BMXの独創的ストリートライダー、Nate Wessel が2003年くらいに手術していました。彼の場合は、俗に関節ねずみと言われる軟骨等の破片が浮遊していたのが最大の問題で、2002年の春に会った時には足首はほとんど曲がらない状況でした。それでもデモンストレーションでぶっ飛んでいましたが。

私はスネの脛骨の前端が気ままに育って、足首を曲げると距骨にぶつかるために可動域が狭くなっていました。フルストロークしたら数分間は痛みに悶えながら休憩です。なので、どうせ近い部位ならと、この部分も手術してもらうことにしました。目を美容整形したらついでに鼻もアゴも…となる人の気持ちも今なら分かります。

まだ手術を終えたばかりなので分かりませんが、度重なる捻挫でユルくなっていた靭帯がビシッと縫合され、インビンジも解消されるなら、完治後はこれまで以上のパフォーマンスを発揮できるでしょう。楽しみです。

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