5分でできるリハビリ道具

5分でできる、お役立ち工作の時間です。

足首のリハビリ用に、角度つき足乗せ台を作ってみました(スリッパは付属しません)。足首やアキレス腱などの手術をした人が、リハビリで使うものです。特にアキレス腱の場合は徐々に可動域を増やしていくことが重要なので、病院のリハビリ室にあるようなものだと角度の目盛があり、微調整可能になっています。

私の場合は足首の骨折である上に、手術から5ヶ月が経っていてデリケートな時期なんかとっくに終わってますので、自分がつらい角度で固定しました。微調整したくなったら、何か挟めば良いでしょう。今は可動域が戻らなくてそれが最大のネックになっているので、いつでも使える足乗せ台があればいいなーと思っていたのです。が、よく考えれば私はランプ職人。2003年に三重県の桑名にあるランプを作ったのも私です(設計図をバッチリ作って桑名に行ったものの、数トンもの木材を目の前にした時は一瞬ひるみました)。端材はそこらへんにあるので、サクサクとネジを打って終了です。なにぶん端材なので無駄に大きいですが、いつかはバラして再利用するでしょうから気にしません。たまたまですが、シーソー状にパタンと向きを変えるとウォームアップに最適な緩い角度にもなります。

乗った感じはもう、出来の良さに笑みがこぼれる…なんてことは全くありません。ただの苦行です。こぼれるのは変なうめき声だけです。が、これでいいんです。こんなラブリーな小道具が必要なくなる日を目指して、しばらくうめき続けてみようと思います。

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