The Heart of the Matter

昨日は、NSPを陰で支えてくれた親友、トクこと大徳充洋の命日でした。といっても、1年前の今頃はまだ何もかもが伏せられ、隠されて、私を含めて自転車仲間の誰一人として状況が分かっていなかったのですが。

そんなわけで、ゆかりのある場所に行って乾杯してきました。ひとりで。

なんだか全力で暗い話みたいですが、そうでもないんです。老け顔のくせに29歳で星になってしまったのが似合わないということで、先月には本人抜きのお誕生会までライダー仲間が催してくれました。本当はろうそく代わりに30本の線香でもケーキに立てれば良かったのですが、みんなお酒ばかり買ってきてケーキを持ってこなかったので無理でした。

昨夜の終わりに、なんだか気分に合っていたのが表題の曲でした。内容的にズバリではないものの、残された者の心情に被るところもありまして。たまたま見つけた動画の日本語字幕はゴミ以下のレベルで、フォントは雰囲気に合ってないし、タイトル間違ってるし、訳詞もめちゃくちゃですが、まあ大筋は伝わるでしょうか?シンガーは、Eagles のメンバーで、ドラムスを叩きながら “Hotel California” を歌っていた Don Henley です。そういえば、以前カナダのウィスラーに行った時、ビレッジの広場でバンドがこの曲を演奏していたこともありました。「最高だったよ、何でわざわざ俺のお気に入りをやってくれたんだい」と聞くと、「ありがとう、この曲は本当にいろんな人の favorite なのよね」と返された、そんな名曲です。

2011年5月23日追記: 「ゴミ以下の字幕付き」動画は削除されてしまったようです。代わりに、YouTubeでこの曲を検索すれば聞けます。ご興味があればどうぞ。

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