北の国から2010 鎖骨

ここ毎年、8月の終わりには何かが起きます。足首の距骨を骨折して、最悪まともに歩けなくなるかもと言われたのが2年前の8月。ハンドレールで失敗して背中で滑ってしまい、宇宙人に誘拐されていじられたレベルの立派な擦り傷をこしらえたのが去年の8月。

今年のテーマは鎖骨です。

真っ二つです。

残念なことに、今回は普通に自転車で移動中、滑って転んだだけでした。もう少し武勇伝を捏造したいところですが、無いものは無いので仕方ありません。

今回またしても残念だったのは、救急医療の質です。距骨骨折を誤診された時ほどではないですが。

レントゲンとCTを撮ってストレッチャに寝たまま救急病室の一角で待っていると、骨折でしたとドクターが伝えに来てくれました。それなら写真を見てみたいのですがと言うと、じゃあ起きてこっちに歩いて来て下さいと。素直にそうしようとしましたが、よく考えりゃそんなの明らかに無理です。無理ではないとしても、無茶です。痛いんです。肩関節がグラグラなのになんの支えもないんです。結局、ナースにお願いして三角巾で腕を吊ってから写真を見に行きました。

今回も救急医療ではありがちな若い研修医の先生だったので仕方がないと言えば仕方がない話です。ドクターも自分で怪我の経験を積んだ方が…なんてのも無茶な話ですし。幸い、家に帰れば以前に逆の左側を折った時のタスキ型の装具があるので、それ以上の問題は無いし、どうせ救急じゃない時間にいつもの病院に行き直さないとならないわけで。

だいぶ後から気付いたのですが、受傷日時は8月13日の金曜日でした。ジェイソンに襲われなかっただけ、まだ良しとしましょう。

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