負けは大嫌いです – 2011 summer trip (2)

さて、東京に行ったついでに富士見まで足を伸ばしてしまった話の続きです。

今回富士見パノラマスキー場で行われたMTBのストリート・パークイベントは、「MTB Fan Meeting」に合わせて、7月30日土曜日に行われました。私が現地入りしたのは前夜、というか当日早朝丑三つ時くらいです。会場のあたりで談笑している数人に混じってみたところ、TKC Productionsのテイスケ氏とその一味でした。お久しぶりです、ということで、必殺のモツ煮込みとオクラを出しました。ライダーのMiya-G君とアグネス君も一緒だったので、モツ1kg瞬殺でした。テイスケさんはその直前に北海道に行っていたということで、すれ違いだったことが判明したりしました。

夜が明けて、いよいよパークでのイベントです。運営に大いに尽力してくれたのがTubagraのサモさんでした。しかし、天候が不安定なためスケジュールを前倒しにしたり横倒しにしたり、七転八倒の胃が痛い一日となったようです。というか、大部分を小雨の中で消化した感じですね。まあこればっかりは仕方ありません。

嬉しかったのは、各地の有力ライダーと知り合えたことです。仙台ストリート行田ローカル、東京、佐久関西ローカルなど、そしてMCや運営のサポートをしてくれた伯爵とMassan、会えて良かったです。

肝心のコンテストはバニーホップ180から(なぜそこから…)始まり、私は70cmくらい飛んだ後で終了しました。優勝は工藤君、95cm。すごいです。私のストレートのバニーホップでもギリギリ敵いません。そのストレートはというと、100cmでアシ君が優勝です。まだ余力もありそうだし、素晴らしい。北海道でバニーホップコンテストをしても90cm越えて5,6人残っているとか有り得ないので、レベルは凄いです。でも実はとにかく悔しくて、自分でもメーター越えができないはずは無いと固く信じているので、もっと練習して再挑戦します。

一方のストリートは、1分のランを各自3回、という形式だったのですが、まあ正直完敗でした。それにしてもあのパークはちょっと、やる気が出るような代物ではないんですよね…。坂道にランプを対向させて置いちゃだめでしょ。上りと下りで速度違いすぎ。鉄板がめくれ上がってるところも危なくて怖いし。まあ20年前の設計レベルですね。「あるだけマシ」って言われれば反論できないけど。

そしてこれは実力の問題なんですが、最初の5秒で肉球を腫らしてしまいました。1mくらいの高さからタイヤ踏み外して落ちるとさすがに…ていうか、最近踏み外し系が多いなぁ。狭いところを走るときに、タイヤが幅半分はみ出るまではOKという認識を変えたほうが良いのかも知れません。

順位としては、5位でした。評価してもらえたのは嬉しいですが、メイク率の低さと、賞金をミスったことにションボリです。

いじけてセミと遊びます。日曜日まで富士見に残って知人と会ったり新しい知人を作ったりしていたので、セミくらい軽いもんです。

そして日曜の夜、また移動を開始しました。

途中の松本あたりにて。私も以前乗っていた、スバルのBratというモデルが売られていました。北米を中心に販売されたモデルで、日本ではほとんど見かけません。今でも欲しいです。

新潟に出ました。佐渡ヶ島が遠くにかすかに見えています。

ビーチで一休み。肉球の内出血が右手全体に散ってきて、見た目はむしろグロくなってきました。でもかなりアイシングしたので腫れは引いてきています。

という訳で、無事に新潟港からフェリーに乗りました。車高が低い車は段差を上り下りしないでいいように配慮されたらしく、船の中でも低い方のデッキに案内されました。なんだか大きいお兄さんに囲まれたいじめられっ子みたいです。

やっとこさ札幌に帰ってきて思うのは、早く手を治して乗りたいってことですね。富士見に来てくれていた関西のBMXer、Ryo君にテイルウィップのコツを教えてもらったりしたので、練習したいです。「コツはこんな感じ、あとは1万回やれば出来るようになる」って言葉にすごく納得しました。他にも、Miya-G君や関西ローカルのゆうし君の飛びっぷりにも刺激を受けました。本当に、行って良かったです。

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