靴ショッピング祭り

ホリデイシーズンがやってきましたが、皆さんじゃんじゃん買い物してますか?

私はというと、日曜日にうっかり買い物に出かけてしまい、うっかり靴をいっぱい買ってきてしまいました。千歳のショッピングモール・レラ、侮れません。札幌からの客がより近い北広島の三井アウトレットモールに流れているとは言われますが、北広島ではこれほどお得な体験はしたことありません。

10年ぶりくらいに、ミッドカットの靴で自転車に乗ってみようと思います。本当は、Nikeはこの数年で3足ほど履いて、自分には幅が狭いからやめようと思っていました。でもミッドソールの作りやアウターソールのグリップ感は好きですし、いかんせん、3000円弱だったので。

これまた10年ぶりなのが、Adidasです。その頃は、Dave Mirra とか Ryan Nyquist といったBMXのトップライダーをサポートしてシグネチャーモデルを出していたので、周りでも履いている人が多かったです。スケートボードだと、Lance Mountain とかのモデルもあったかな?今またこんな良さそうなスケートシューズを出していると知って、嬉しくなって買っちゃいました。いかんせん、3000円弱でしたし。

しかし靴は買ったらそのままGo!という訳にはいきません。ちょっとくらい自分色に染めてみたくなるのが人情です。まずは靴紐を通し直して自己満足に浸りましょう。

次に、インソールをめくってみます。そういえば私は一時期、狂ったように4000円の靴に3000円のインソールを突っ込んで履いていました。それはそれで悪くないのですが、こうしたスニーカーの場合は、Nike SBのヒトケタ円くらいしかコストのかかってなさそうなインソールでもいいから、足に合わせて軽くヘタってくれればそれでOKというのが私の最新仮説です。スキーやスノーボードのようにソールがフレックスしない場合にはインソールチューニングは効果絶大ですが、それは足の位置決め、ショック吸収、アーチサポートなど、インソールに求められる機能が多いからです。翻ってスケートシューズのようなスニーカーの場合、それらのほとんどはアッパーやミッドソールの役目です。そして、アウターソールがしなったり捻れたりするのをインソールが邪魔してはいけません。実際、Nike SBのシューズにかかと周りが全くフレックスしないインソールを入れた時は最悪のフィーリングでした。

まあとにかく、めくりましょう。ありがちな風景が、こういう糸です。この写真はそんなに問題ない範囲でしょうが、以前にデコボコした感じが気になってインソールをめくったら、この糸がとぐろを巻いていたことがありました。糸の余りを適当に接着剤で止めているだけなのに、あまり存在感を主張しないでほしいです。

爪先寄りで、糸を短く切っちゃいます。

そして接着剤で止め直します。最近お気に入りの、コニシボンドのウルトラ多用途SUです。硬化後も弾性があり、布でもゴムでも金属でも、結構使えます。

話が少しだけさかのぼるのですが、作業中に、どうにもハサミの切れ味が悪いのに気付きました。ただのキッチンバサミなので気にしていませんでしたが、刃の状態をよく見れば、欠けありバリありカエリあり。これはいけません。

研いだら、スパスパ切れるようになりました。やっぱり、刃物は鋭くないといけません。そして、研ぐに値する品質でないといけません。鋼は熱処理(焼き入れ)が命ですが、いい加減な材料ではまともに焼きが入れられないからです。自転車のフレームと似た話ですね。うん、このハサミはさすがに銘が彫ってあるだけあるな。

あれれ。これって、料理人の名前ですよね。まあ鉄人シグネチャー鋏なら悪いものではないでしょうが、刀匠の銘とかじゃなかったんですね。研いでいる最中とか、切っている最中によく見なくて良かった。見ていたら、ここまで体感切れ味は鋭くならなかったことでしょう。

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