タナトスのプロトタイプをテスト中

待ちに待った、Libido Bike Co.の新作プロトタイプができました。まずは私が毒見してみます。皆様にお届けできるのはもう少し先になりますが、そちらの予定も決まり次第ご案内します。

今度のフレームは既存の「タナトス」のマイナーチェンジ版です。チューブの選定やジオメトリーなど、全ての部分を少しずつ変更しています。更に、色々と新しいアイデアも盛り込んで、世界初と言える部分もあります。恐らく、5年以内に他のメーカーも同じような設計をしてくるでしょう。コピーなのか、同時多発的に考えつくのかは分かりませんが。

そんな訳で量産するより前に全てを公開するのもためらってしまう事情があるのですが、せっかくなので写真でも。ババーンと。

見えないところから説明しますと、ダウンチューブはトリプルバテッドです。チューブの途中、3箇所で肉厚が変化していて、強度と(出来る範囲での)軽量化を両立させてくれる素敵なヤツです。そうした設計と、溶接後にフレーム全体を熱処理することにより、定評のある強度はそのままに、というより要所要所は強化しつつ、重量は300g減の2.5kgになりました。リアセンターは375±10mmと、少し短くしました。

操縦性は素直で、これまでよりも全ての動きが少しずつやりやすくなった感じです。乗っていても楽しく、バランスも取りやすく、健康になって金運も上がり、モテモテになった上に宝くじも当たりました。

なぜか最初のテストはパワースライド練習になりました。新しいアスファルトって、そそられますよね。俺色に染めてやろうと思っちゃいますよね。でもなんだか黒on黒なので、全然染めてやった感がありません。

ダートジャンプにも連れていきます。最近本当にダートが楽しくて、ついに2日連続で行ってみたりしました。私、街角での独り地味練もいけるタイプなんですが、やっぱり仲間に煽られて新しいことをやってみたりするのは最高です。BMX仲間も試乗してくれて、好評でした。ありがたいことです。

実はクランクセットも特注のプロトタイプだったり、フォークも新調していたりと、愉快なネタがいっぱいです。そのあたりは改めてレポートしたいと思いますので、お楽しみに。

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