2013秋NSPツアー (1: いい日旅立ち)

引きこもっていては世界征服ができないので、先月半ば、旅に出ました。

翼は新潟上空を通り過ぎ、

信州松本空港へ。

マイナー路線の千歳・松本便ですが、乗るのは2度目でした。前回は冬で、運行会社は JAS。もう、前世紀の話です。

これほど天気の良い日だと、日本海上空から内陸に入り、南北アルプスの山々を眼下に従えて下降していくひとときが最高に贅沢です。野焼きの煙に導かれ、夕暮れの気配が谷筋からかすかに忍び寄る松本盆地に無事着陸しました。

本州に渡る用事があれば、それに絡めてあちこちで新製品のお披露目をしたくなるもの。そのためには移動手段も必要です。

営業車を現地調達。NSPがおすすめする、新しい旅のスタイルです。

台風が来るらしいので、災害に強そうな車種にするのが吉。この車なら、映画「首都消失」にも出てきてたし、大丈夫でしょう。

移動していると、楽しそうな壁を発見しました。しかし夜中なのと寒くてテンションが上がらないのとまだチャリを組み立てていないせいで、素通りです。条件が合えばセッションし過ぎて次の目的地を忘れてしまうのも旅には付き物ですが、それを避けるために次の目的地を設定しないという必殺技を使わずに済んで、一安心です。

富士見パノラマスキー場をかすめての移動だったので、金子シンゴと久々に会ってご飯食べに行きました。
「乗るならダウンヒル、ダートジャンプ、その他どんなテレインが好き?」
と聞いてみたら、
「どんな場所や乗り方でも、例え自転車じゃなくても、バランスを取ってうまく乗れたら楽しい。そういう、『乗れてる』感覚こそが好きなポイント」
というような答えでした。勝手に要約してゴメンだけど、だいたいこういう主旨なら、私の考えも同じです。

さて、お仕事のお時間です。別便で送ってあった自転車フレームを宅配便の営業所でピックアップし、飛行機で持ってきた自分の1台も組み立てます。がんばって営業回りするぞ! というこのタイミングで、パワステオイル噴きました。ま、止まる故障じゃなかっただけラッキー。。なのか?

台風による各地の浸水被害、大変だったと思います。そこにオイル数滴トッピングしちゃってごめんなさい。

肝心の営業ですが、どうしても全てをカバーすることはできないものの、長らくご無沙汰していたショップに何軒か行くことができたのが特に良かったです。出不精はほどほどに、と思いました。この調子で、神奈川以西、東海、北信越、北陸、畿内、紀南、中国、四国、九州なども行けるように考えなければなりません。

そして、せっかくの機会に旅先でやっておくべきことはそれだけじゃありません。というわけで次号に続く!

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