2014春のNSPツアー (2: その他ライディング話)

またまた間が空いてしまいましたが、先月末の関西トリップのこぼれ話を少々。

4月19日の神戸でのコンテストでは、バニーホップ大会もありました。ざっくり説明すると、何もない平地に走り高跳びのバーを設置して、自転車でバビョーンと飛び越えて高さを競うという種目です。スケートボードで言うオーリーと一緒で、面白くて奥が深い技です。例えば、自転車で街中を移動していて、道路の縁石に飛び乗れると一気に行動の自由度が広がるわけですから、これこそが自転車で遊ぶ上での基本であり醍醐味だと言えます。

今回の大会では、とにかく全体のレベルが高かったというのが第一印象です。優勝のアシ君はメーター超えの103cmを飛んでいます。さらに、多くの参加者が90cm前後をクリアしていました。例えば、道路工事で使う赤いコーンが75cmくらいですが、縦コーンを余裕で飛べるライダーが10人も20人も(多分それ以上)集まるセッションというのはめったにありません。貴重な体験でした。

私は90cmをクリアして、95cmを飛べずに脱落です。ここ数年全く変化がない数値ですが、最近あまり乗れていなかった割には下がっておらず、少し安心しました。

大会のあと、兵庫や広島や徳島や和歌山で自転車に乗ってみたい欲求もあったのですが、こちらは実現しませんでした。大会で頑張って足がヨレヨレになっていたからです。残念ですが、仕方ありません。次回リストに追加です。

そうそう、このバニーホップ大会と、ストリートのハイクラス予選動画が Tubagra で公開されました。主催のサモさんが出場せずに裏方に徹してくれたおかげで、きちんと映像が残っているのはありがたいですね。で、さっき動画を見たら、私は予選で1位通過だったらしいということが分かり、死ぬほどびっくりしています。決勝2位でも分相応以上の結果だと思っていましたが、え~それだったらもっとアレをああして、ココでこれしてたら、ひょっとして~、なんて今さら欲が出て、アイディアが湧いてきます。ま、多分、みんな同じような反省はしているでしょうし、意味のないことですけどね。そんな戯言を吹き飛ばす決勝のフッテージも後日公開されるようですので、期待しましょう。

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